【ふわふわ】米粉と生クリームのマフィン

こんにちは😊
「今日も明日も米粉のマフィン」にお越しいただき、ありがとうございます！このブログでは米粉のマフィンレシピをご紹介しています🧁

今回は生クリームのマフィンです✨ふわっふわな生地と、お口の中に広がる生クリームの風味がたまらなくおいしくて…何個でも食べられそうなマフィンになりました🧁半端に余ってしまった生クリームの消費にも役立ちます。

さっそく作っていきましょう✨

ふわふわ！米粉と生クリームのマフィンのレシピ

【材料】　　　マフィン型5個分

【下準備】

【作り方】

1. オーブンを170℃に予熱開始
2. 生クリームを入れたボウルに、きび砂糖を加えよく混ぜる
   
   
   
3. 卵を割り入れ、よく混ぜる
   
   
   
4. 米粉・アーモンドプードル・コーンスターチ・塩を加え、まぜる
   ※フィリングはここで加えてください
   
5. ベーキングパウダーを加え、混ぜムラが残らないようによく混ぜる
6. ゴムベラに持ち替えて、ボウルの底やサイドに飛び散った生地も入れ込み、しっかり混ぜる
   
7. グラシンをセットした型に流し、170℃のオーブンで20分焼く
   
8. つまようじで刺してゆるい生地がくっついてこなければ完成
   ※ゆるい生地がくっついてきたら、追加で1分〜焼いてください
   
9. ケーキクーラーの上に取り出し、キッチンペーパーをかぶせ粗熱をとる
   
   
   
10. あら熱が取れたら、全体をラップで覆うか、ナイロン袋に入れ保湿した状態で冷ます
    

米粉と生クリームのマフィンのフィリングはお好みでオッケー

レシピは甘さを控えたシンプルなマフィンに仕上げています。そのため、お好みでフィリングを入れるのもおすすめです。

プレーンで作る場合は、きび砂糖を10ｇくらい増やしてもおいしいです。

米粉と生クリームのマフィンに使用している材料

米粉

共立食品、または幸田商店の米の粉を使っており、どちらもAmazon・楽天・ヨドバシ.comで購入できます。
共立食品の米の粉はイオン系のスーパーでも手に入ります。

米粉はメーカーによって吸水率が違うため、上記のどちらか、もしくは製菓用・パン用のミズホチカラをお使いください。吸水率が違いすぎると生地の状態が変わってしまいますので、同じ米粉を使ってくださいね！

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幸田商店 新潟県産 米の粉 500g

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温度と焼き時間はオーブンによって違う

私が使っているオーブンは「東芝　石窯オーブン」で、温度は高めです。同じ170℃でもメーカーや種類によって、庫内温度が低いこともあります。そのため、お使いになっているオーブンに合わせて、温度の設定や時間を変更しましょう。

上記を試しながら、ちょうどよい温度や時間を探してみてください！

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ふわふわ！米粉と生クリームのマフィンの食べごろや保存方法

食べごろ

あら熱が取れて、冷めた頃がいちばんおいしいです✨バターのようなコックリとした風味があり、きび砂糖の甘さとのコントラストがたまらないシンプルなお味が後を引きます。一度はプレーンで食べるのがおすすめです！

冷凍で保存

食べきれないマフィンは早めに冷凍しましょう。なるべく、焼き立てをすぐに冷凍するとおいしさが保たれます。
水分や風味、香り全てを閉じ込められるからです。乾燥するため冷蔵庫はおすすめしません。1個ずつラップに包み、ジッパーバッグに入れて冷凍してくださいね！

レンチンでおいしく解凍

解凍は500Wのレンジでまずは50秒、あとは10秒〜追加で温めると、ふわふわのおいしいマフィンが復活します。寒い時期は600Wのレンジで1分〜温めてください。温めムラができるため、おうちのレンジに合わせて温めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます😊
たくさんのマフィンレシピをご紹介しますので、一緒に作りましょう🎵